志望校の選択と直前期の戦い方
迷いに迷う2月1日校。ようやく決まったと思ったら、そこからの戦い方もむずかしくて。
今回から直前期の戦い方を振り返ります。終了組がミスったと思う3つのポイントは遅い決断、気のゆるみ、過去問の誤解。
多感で多忙な中高の6年間を「通いきる」ために大切なもの。合う合わないはやはりある。
迷いに迷った志望校。我が家にもいよいよ決める時が来ました。
最後は「時の運」を引き寄せる強い気持ちなのか。ただ、勝負をかけるにはこの偏差値帯の戦いは厳しすぎて・・・。
志望校変更について悩むポイントは「力」「性格」「熱望度」。今回は性格について、校風に合うか、どちらが伸びるかの面から考えます。
模試の合格可能性だけでははかれないものがある。親には引き上げられない領域に来たと感じたはなし。
志望校選択の最重要条件はやはり「実力」。合格力判定SOの結果とSSの感触から勝ち目はあるかを考える。
サピックスの模試についての考え方。
志望校に偏差値が足りていない場合、チャレンジするか、安全志向でいくか。この時期、親の悩みは深まるばかり。