2023-01-01から1年間の記事一覧
今回から直前期の戦い方を振り返ります。終了組がミスったと思う3つのポイントは遅い決断、気のゆるみ、過去問の誤解。
多感で多忙な中高の6年間を「通いきる」ために大切なもの。合う合わないはやはりある。
迷いに迷った志望校。我が家にもいよいよ決める時が来ました。
最後は「時の運」を引き寄せる強い気持ちなのか。ただ、勝負をかけるにはこの偏差値帯の戦いは厳しすぎて・・・。
志望校変更について悩むポイントは「力」「性格」「熱望度」。今回は性格について、校風に合うか、どちらが伸びるかの面から考えます。
模試の合格可能性だけでははかれないものがある。親には引き上げられない領域に来たと感じたはなし。
志望校選択の最重要条件はやはり「実力」。合格力判定SOの結果とSSの感触から勝ち目はあるかを考える。
サピックスの模試についての考え方。
志望校に偏差値が足りていない場合、チャレンジするか、安全志向でいくか。この時期、親の悩みは深まるばかり。
百人一首に親しんでおくといいことあります。特に時間に余裕のある低学年がおススメ。
入塾前の家庭学習はめっちゃ頑張らなくてよいのかも。
中学受験を意識した幼児期の過ごし方。英才教育は不要と見聞きするけれど、家庭力と言われるとむしろプレッシャー・・・。
「のに」に続くのは愚痴。そしてその底には相手に見返りを求める気持ちがある。中学受験はこれが厄介でして。
親のサポートの甲斐あって、子が上位クラスになった。だけど、授業がわからないという。その時、親はどうしたらいいのか。
親がやりすぎると自分で考えられない子になるのでは。心の片隅にいつもあった不安について振り返ります。
親がやりすぎてはいないか。それともまだ足りないのか。子のサポートについての悩みは尽きない。
「中学受験は親子の受験」の弊害のひとつは子をより上のクラスに押し込んでしまうこと。そうすると何が起きるのか。
偏差値60の難関校を狙えるところまでは親子でたどりつくことができる。ただし、その先は「子の領域」。
「中学受験は親子の受験」の公式は「親の望む防衛ライン=子の基礎点+親の加点」。親の望みが子の基礎点より上であるならば親の頑張りで子を嵩上げせねばなりません。
「子が狙える学校=子の力+親のサポート力」という意味での親子の受験なのか。中学受験ならではの大きなメリットではあるけれどリスクもある。
中学受験とは「フツウの小学生にはムリなレベルのことをやらせるものである」。過熱する魔の無限ループについて考えてみました。
おススメは北海道の靴メーカーのスノーブーツ。もしもの雪に備えましょう。
毎年秋に発売される「合格」入試直前特別号。5年生で買うのがオススメ。
受験の肝はスケジュール管理。オススメは100均の3年カレンダー。
女の子のからだと受験についての経験談。集中力を欠いてる時はとにかく勉強は切り上げて、早く寝かせるのが吉ですぞ。
通学用のローファーのご紹介。軽くてやわらかいです。
女子中学生におススメのコート。定番はやはり強し。そして、かわいい。
中学受験算数苦手女子に捧ぐ。算数が苦手でも数学が苦手とは限らない。
「がんばった甲斐があったね。」大切なのは子だけでなく、「親も」心からそう思うこと。特に、帰属意識が高まる思春期にはこれがますます大切になってきます。
中学受験当日、子が力を尽くせますように。おまじない的に心がけていたことふたつ。